2006年11月17日

「RENT」

2005(アメリカ)
長ーいプロモ?最初はそう思いましたが、次第に引き込まれていきました。映像はきれいで描き方はリアルなのに、セリフが空々しく聞こえる。そんなシーンがいくつかあったように感じました。みんな好きですよね、この舞台。さほどミュージカル・フリークでない僕でもほとんどの曲を知ってるくらいですから。だからこそ、曲の存在感のほうが強くてシーンが薄っぺらくなるくらいなら、ミュージカル映画ならではの強引なところが、もっとあってもよかったのではと。タンゴ:モーリーンの場面みたいな。でも、こうやって映像で見ると話がよくわかる。なるほどね、そうだったの・・・。大きい部屋だな、家賃はいくらなんだろ?とか、もうちょっと働けよ、そりゃ払えねーよ。とか、そんなにエンジェルを大切に想うのなら、もうちょっと彼(彼女)を描いて欲しかったな。とかいろいろ思いましたけど。そうそう、ラ・ヴィ・ボエームの場面に友人のショーン・アールが出ていたのを発見!ちらっと注文を取りにくるウエイター役でしたが、数年前の文京シビック・ホールに来日した際にはエンジェル役だったのです。本役やれるような役者が脇に回るんだから、やっぱ層が違うよな。それに日本語ではありえないタイトル、「家賃」!そう、だからそもそもイコールでは結べないのだ、オリジナルと翻訳ミュージカルは・・・ってまあ、それはまた別のお話。
posted by Naoki Saitoh at 05:10| Comment(5) | TrackBack(0) | コラムI
この記事へのコメント
私は大画面で観てかなり満足!だったのですが、舞台を観ている友達は舞台が良過ぎるから映画は…と。確かに「働けよ」ですよね(^^;)
今日はシビックホールで米倉さんを鑑賞に伺います。これは全く別のお話。
Posted by emon。 at 2006年11月17日 12:43
映画を4回も見に行ったアホは私。

舞台と映画の両方見て、ストーリーが完全に理解できました。突っ込みどころは満載ですがとても大好きな作品です。
日本版で山本耕ちゃんに衝撃を受ける→ボーイズタイム→かやくごはん某メンバーに惚れる→現在に至る…のでございます。
Posted by カエルコ at 2006年11月17日 20:53
コレ、コレ!熱が下がったからって、夜更かししちゃ、DAME!DAME!!
また、熱だしちゃいますよ。(笑)
文字で書かれているものを、舞台や映像にすると違った感じになるものもありますよネ。
確かに両方を観て、ワカッタ!こういうことかって納得したり、「オペラ座の怪人」は映像ならではのシャンデリアのシーンだったし…。
再演や翻訳ばかりでなく、日本発のオリジナル作品がもっと観ったぁ〜イ!
Posted by momo at 2006年11月17日 22:22
私が4月にNYで観た「RENT」もショーンさんがエンジェル役でした!!!!
友達なんですか???すごいなぁ♪
Posted by YOSHIE3 at 2006年11月18日 02:56
さいとうの、blogした。
Posted by BlogPetのこうすけ at 2006年11月19日 19:26
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