2006年12月06日

「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」

2005(アメリカ)
子役ってすごいなあ。上手いなあ、特にルーシー。でもたまにスティーヴ・ブシェミに見えるなあ・・・。タンスってやっぱり怖いなあ。「道成寺」とか「箪笥」とかタンスにまつわる話って多いし。小さい頃、タンスの中に入ったりして遊んだけど、「ここに誰かいたら」とか「どっかに通じてたら」とか思って怖かったもの。でも舞台がイギリスだからこのまま冬のナルニア国に入っていっても靴を履いてるってのは不自然じゃないなあ。この手の映画にうるさい人はLOTRとかハリポタと比べて評価は低いんでしょうね。でもそれなりに楽しいですよ。ビーバーさんとかライオンさんとか出てくるし。うーん、でもやっぱりこの物語、人間(動物)関係が希薄だし、戦闘シーンも迫力ないし、魔女も大した魔法使わないし、最後は一気に大人になって、「あれ、ここ見覚えが」って言って急に現実に戻っちゃうし。続編あるんだろうけど、また「さあ、みんなでタンスに入ろう」みたいなことになるのかな?んー、無理あるなあ。教訓があるとしたら、「せっかく戦禍を逃れてきたとしても、結局タンスの奥で殺し合いをしてしまう、やはり人間とは愚かなものだ」ってところなのかなあ。じゃないと背景に第二次大戦がある意味がわからんなあ。あれ、これって原題「ライオンと魔女とタンス」なんだ。なんで「タンス」省いたのかなあ。やっぱルーシーはすごいなあ。ふとした表情が女優だなあ。たまにスティーブ・ヴシェミに見えるけど・・・
posted by Naoki Saitoh at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コラムI
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