2007年06月18日

「リンダ リンダ リンダ」

2005(日本)
女子高生の学園バンドモノだろうと思ってみたらその通りだった。それ以上でも以下でもなく、学園祭に向けてバンド練習が進んでいく。変に盛り上げようとする演出がなく、実に淡々と話が運んでいくのだ。それでもなんだか面白いのは8割くらいはソンちゃんのおかげかもしれない。面白いなあ、ぺ・ドゥナ。芝居なんだか素なんだか、間の取り方とか仕草が絶妙。「みんなパンツ見えてる」は思わずリピートしてしまいました。いや待て、もしかしたらブルーハーツの音楽の力が半分くらいはあるかもしれない。あのシンプルなメロディーとぶっ飛んだ歌詞、切なくも力強い曲の数々が女子高生バンド、しかも韓国の女の子のボーカルにピッタリなのだ。それでいて見ているうちにやっぱり甲本ヒロトの声が聞きたくなる。最後の最後に案の定聞かせてくれる。それだけでまんまと満足してしまう。ん、とするとぺちゃんは4割くらいか。いやいや、4割5分はあるなあ。とすると残りの5分は、うーん、ピエール瀧かなあ。
posted by Naoki Saitoh at 02:10| Comment(2) | TrackBack(0) | コラムI
この記事へのコメント
映画見まくってますなー!

私が一番最近見ましたのは、午後のロードショー(テレ東京13時くらいの)「THE deep of end of ocean」。

「誰も知らない」はまだ見ていないので見たいです。
Posted by なおじ at 2007年06月18日 16:01
午後のロードショーもバカにならんぜよ。
見ちゃダメ!
Posted by さいとう at 2007年06月18日 20:59
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