2013年01月28日

カルメンという名の女

思い起こせば去年の6月、
Tちゃんの芝居を観た帰り、彼から聞いたのがはじまりだった。

「小野寺さんって知ってます?」

説明を聞いてもピンとこないので
帰ってから動画を探した。

もうこの時点で「これは出るな」と心の中では勝手に決めていたのだが、
数日経ってまたTちゃんから電話。

「ワークショップオーディションするらしいですよ」

どうしてTちゃんがこんなに勧めてくれたのかはわからないが
これは何かのお告げかもしれないと
まだまだ暑い盛りの9月、「橋からの眺め」の稽古を休ませてもらい神戸に向かった。

・・・

なんの前置きもなく身体を動かした。
頭が働かなくなるくらい筋肉痛になった。
1秒も無駄にできない、という小野寺さんの気合いを感じた。

帰るときにはすっかり公演に参加するつもりになっていた。
そしてこの公演は素晴らしいものになるだろうと勝手に思っていた。
なんの根拠もないが、それは確信に似た予感だった。

劇場の前にコインランドリーがあり、
誰が書いたかこんな落書きがあった。

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これはもう確実にお告げだと思った。
posted by Naoki Saitoh at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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