2013年01月31日

カルメンという名の女4

これ以上の筋肉痛はありえないだろう、
朝目覚めるたびにそう感じる毎日だった。

起きて飯食って稽古して帰って飯食って風呂入って寝る

の繰り返し。

なんと幸せな。
辛いなんてこれっぽっちも感じなかった。
もちろん、好きなことをやりにきてるのだから当たり前だけど。

膝や肘やありえないところが擦りむけたり
痣になっていたりパックリ割れていたり。

でも不思議なことに知らない間に身体が慣れてきて、
痛いところをうまく避けて動けるようになるのだ。

朝はおじいちゃんのようでも
稽古場に来るとバリバリ動いてしまうのだ。

いかに身体が眠っていたか、ということだ。
まだまだいける、ということだ。

今思えば、1か月半、誰も大きな怪我をしなかった。
(僕は数日お腹を壊したけど・・・)
みんなの集中力はもちろん、
厳しいだけではない、小野寺さんの気遣いがあったからだろう。

年齢はいいわけ。
健康な肉体がある限り動けるのだ。

ダウンロード (1).jpg

稽古休みに明石海峡を望む淡路島の温泉に浸かりながら
痛みを感じる肉体があることに感謝した。
posted by Naoki Saitoh at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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